つばさをもらったライオン ほるぷ出版

つばさをもらったライオン


「つばさをもらったライオン」は、クリストファー・コノヴァー作、遠藤育枝訳の絵本です。
絵が、額に入れて飾られているかのように綺麗です。
絵本が大好きな人は、きっとこの絵本も気にいるだろうな、と思います。
この絵本の前後の見返しのページには、アルファベットとイラストが書かれています。AからZまで、様々な国のお話が描かれています。
例えば、Lは「Little Red Ridinghood」で赤ずきんちゃんのイラストが描かれています。Tは「The Giant Turnip」で大きなかぶです。
そしてUには、「Urashima」で浦島太郎が描かれています。日本のお話も描かれているので、嬉しかったです。
このアルファベットのイラストも素敵なので、見返しのページにも注目です。
私は自分が中学生の頃から猫を飼っていたので、ネコ科の動物が好きです。そのせいで、猫やライオンが出ている絵本が気になってしまいます。
ライオンが出ている作品、たくさんあります。好きな絵本がたくさんあります。


「ジオジオのかんむり」は1978年出版、「ごきげんならいおん」「ラチとらいおん」「アンディとらいおん」の3冊は1960年代に出版されています。昔から読み継がれている絵本です。
「つばさをもらったライオン」と「としょかんライオン」は2007年出版、「ライオンのひみつ」は2014年出版の新しい絵本です。
娘が小学1年生の時に、「つばさをもらったライオン」を買ってあげるととても喜びました。
娘はお話をラキューで再現しようと、翼のあるライオンとふくろうとしろくまを作り、一人でブツブツ言いながら遊んでいました。
娘は好きな絵本に出会うと、画用紙に全ページ見ながら描き写したり、ラキューで自分なりに作ったり、絵本の自己流イラスト集を作ったりして、思う存分絵本の世界を楽しみました。
絵本は楽しむものです。
教材のように子どもに絵本を読ませたり、ひらがなの学習に利用する幼稚園や保育園があるということを耳にしました。
絵本は勉強するための本ではありません。
親から読んでもらい、子どもはお話に夢中になる。それだけでいいのです。
親子で同じ絵本を楽しむことが、親と子の心をつなぎます。絵本を読んでもらう時間は、子どもの成長に欠かせない大事な時間です。
大好きな絵本が見つかったら、絵本の世界を思い切り楽しんでほしいな、と思います。

コメント

  1. senri32 より:

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    爺も、童心に帰ってもいいのではないかと思いました。時間があれば、童話を読み直すことも、必要かな?と思いました。

  2. 上田 より:

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    こんばんは。コメントありがとうございます!
    大人も幼児や児童向けの物語を読み返すと良いと思います♩
    私は改めて読むと、子どもの頃とは違った印象を受けたり、理解できていなかったところが分かったりして、面白いと思いました(^_^)