わにわにのおでかけ   福音館書店

わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)

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「わにわにのおでかけ」は、小風さちさん文・山口マオさん絵の絵本です。
娘はわにわにが大好きです。おじいちゃんから誕生日に何がほしいかを聞かれて、「わにわにの絵本がほしいな。一冊も持ってないからどれでもいいよ。」と娘が頼みましたら、誕生日に「わにわにのえほんセット」が届きました。娘が小学1年生の時だったと思います。
私は初めてわにわにを見たとき、「これはうちの子はあまり好きにならないだろう。」と思いました。親は子どもの趣味を分かったような気になってしまいがちですので、私のように思い込みで判断しないように気を付けてほしいと思います。

わにわにのえほんセット (幼児絵本シリーズ)

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↑なぜかやたらと高いですが、定価は税抜4000円です。セットのものは品切れで高騰しているようです。
わにわには子ども心を惹きつける何かがあるようです。木版画で描かれる絵が、独特で味わい深い作品にしています。
「わにわにのおでかけ」では、わにわには本当のわにのように歩くのに、金魚すくいをしたりヨーヨー釣りをしたりします。いたって普通のわになのに、普通の人間が住むような家に住んでいて普通の人のように生活している。
そんなわにわにの生活がおもしろくて、何度も繰り返し読みました。
本当だったら絶対にありえない世界を楽しめるのが、絵本のすばらしいところです。
娘が小学生の時にほしがって購入しましたが、この絵本は「こどものとも年少版」からうまれた絵本で、絵本には2才~4才むきと描かれています。幼稚園に入る前から、楽しめる絵本だと思います。
文字数が少ないので、すぐ終わります。絵本を読む習慣ができていない方は、このような短くておもしろい作品から読んであげると良いと思います。
短い作品なら、寝る前の5分もあれば大丈夫です。時間は短くても、毎日読んであげることが大切だと思います。寝る前じゃなくても大丈夫ですが、寝る前に読む習慣をつけることが一番簡単なように思います。
毎日、大好きなお母さんやお父さんに楽しいお話を読んでもらえると、子どもは安心します。親と子の信頼関係を築くことができます。親子がひとつのお話を一緒に楽しめる、この嬉しい時間の共有が親子の心を育てます。
習慣がつくまでは、「時間つくれないな」「めんどうだな」と思うかもしれませんが、子どもが成長したあとになって『寝る前の5分くらい、時間つくってあげていたらよかったなぁ』って後悔しても時間は戻せませんから、子どもが小さいうちにしかできない読み聞かせをぜひしてあげてください。


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