小学生におススメの一冊 「斎藤孝のガツンと一発 そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!」

児童書
スポンサーリンク
スポンサーリンク

小学生におススメの一冊 「斎藤孝のガツンと一発 そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!」

小学生、小学生の子どもをもつ保護者におすすめなのが、斉藤孝さんのガツンと一発シリーズ。その中でも、私が好きな1っ冊が、斎藤孝さんのガツンと一発シリーズの第三弾、『そんな友だちなら、いなくくたっていいじゃないか!』です。

この本は、小学生に語りかけるように書かれているので、とても読みやすいです。読みだすとおもしろくて、あっという間に終わってしまうと思います!低学年の子にも読むことができるように、ふりがながあります。
この斉藤孝さんのガツンと一発シリーズは、ちょっと前まで中古しか売っていなくて、新品のものは価格が高騰していたのです。が、今新しいのがでたのか、定価で購入することができます!
小中高は、友だち関係で悩むことが多いですから、一冊家にあると良いと思います。多くの子どもは友だちとの悩みを親に話すのをためらいますから、ふとした時に一人で読めるようにしておいてあげると、この本が困った時の力になってくれるかもしれません。生きるヒントをくれる一冊だと思います。

『友だちから仲間はずれにされたら、そのときはチャンスだと思えばいい。』
(本「斎藤孝のガツンと一発 そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!」からの引用)

つるむのは友だちではない、単独者になることを恐れるな、と子どもたちに教えてくれる本です。

友だち関係をどう築くかは小学生以前からの体験の積み重ね

娘が年中で幼稚園を転園した時に、友だち関係のことを園長先生に相談したことがあります。
先生は、
「年少の頃は一人遊びが大切で、友だちと遊ぶ必要はない。一人遊びが十分にできていないと、年中年長になっても友だちと一緒に遊ぶのは難しい。一人で楽しそうに遊んでいる子がいたら、その子のまわりに集まってくる。そうして、一緒に遊んだりするようになる。つまらない顔をしている子のところには誰も集まらないし友達はできないでしょ。」
とおっしゃっていました。
そして、
「幼稚園の子どもにお友達との密な付き合いはできない。お友達とは広く細く付き合うようにしなさい。太い枝がボキっと折れたら、元には戻らないし傷も残るでしょう。でも枝が細くたくさんあれば、折れてもそんなに傷つかないし大丈夫。親密な付き合いは大人になってできるもの。」
ともおっしゃいました。
友だち関係は、小学生以前からの体験の積み重ねでできていくのだと思います。一人でいる時に夢中になっとこと、楽しかったことを、友だちと一緒に共有することができた。こういう経験が幼稚園時代にできると、小学生になっても単独者になることができると思います。
一人になることを恐れずに、一人の時間を楽しみ充実させることができれば、自ずと友だちはできるのだと思います。もしそれでも友だちができなかったら、本当の友だちは自分の周りにいなかっただけ。ただつるむような友だちは必要ありません。
親もぜひ読んでください。おすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました