時間の感覚を身に付けよう

時間の上手な使い方は、子どもの頃から身につけたい大切な事の一つです。
時間を有効に使う為に、「これをするのには何分くらいかかるかな」と考える癖をつけるといいでしょう。
朝の支度に何分かかるか、親も子も分かっておくといいと思います。
朝の忙しい時間。親が余裕のない時は、子どもを叱りがちになります。
「なんでこれしてなかったの!?」「早くしなさい!!」と、子どもを追いたてることはやめましょう。
親は前もって準備する習慣をつけて、子どもの見本になり、一緒に身に付けていきたいです。
忙しい時間に、できていない事があっても、
「これを先にしたら、後でこれができるよ」と、見通しをつけてあげる言葉をかけてあげたり、「先にお母さんがこっちをしといてあげるね」と手伝う事で、時間の使い方を教えてあげることができると思います。
急かしたり、焦らせたりする事は、あまりいい事だと思いません。子どもを追いたてる事に時間を使うのは、それこそ時間の無駄だと思います。
時間の感覚を身に付ける、という事は、「朝何時に起きるか、その為には前の日の何時までには寝ておかなくてはいけないのか、それならその為に何時にお風呂、何時に夕食…」という風に、時間を逆算して考える事が必要だと思います。
そう考えると、時間を大切に使う事ができる人は、規則正しい生活習慣が身に付いている人だと言えると思います。
子どもにとって、時間が守られている事は、窮屈なのではなく心地良いものです。生活習慣が安定している子は、心も体も安定しています。
大人の都合で時間を変えるのは、できるだけやめましょう。
子どもとした約束の時間を守る事も大切です。我が子だからとゆるくなってはいけません。
何時に何する、どこかへ行く、帰る…些細な約束でも親が時間を守ってくれる、というのは子どもにとって安心できる事です。信頼関係につながります。
そういった親子関係の積み重ねがあれば、子どもも友だちなど他者との約束を守れる大人に成長すると思います!

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