「理想の子どもにするため」親の理想が虐待の原因に…

子育て
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子どもに自分の理想を押し付けてしまうこと、これは親ならば少なからず経験した方はいる思いますが、虐待の原因が「理想の子どもにするため」と話した男がいます。

子どもを虐待死させた男が、「理想の子どもにするため」に食事制限させていたと語りました。この男は子どもの実の父ではありませんが、自分の理想像に子どもを当てはてはめようとしていたようでした。

headlines.yahoo.co.jp

この男は自分自身の理想を追えばよかったのに、子どもにばかり理想を追求していたんでしょうか。理想の父親でも何にもないバカな親に、理想を追求されたあげく殺させた子どもが可哀そうでなりません。

子どもの才能を開花させようと躍起になっていたのでしょうか。5歳の女の子に、勉強させ、運動させ、食事制限させていた男。男は、義理の娘が頭が良くスポーツ万能になり、他の親から「あの子ってすごいね」って言ってもらいたかったのでしょうか。子どもが褒められることで自分を満たそうとしたのでしょうか。子どもを通してでしか自己表現の仕方がないのでしょう。

理想の子ども像を押し付ける前に、親が自分自身に理想を持て。その理想になるために、自分が自分のために努力するべきで、自分以外の人間に理想を押し付けてはいけない。自分自身の欠点に目をつぶり、弱いものにばかり「教育」「しつけ」と称して虐待をする親を許せません。

男は、裁判中涙したそうですが、子どもを可哀そうに思って泣いたのではないと思います。自分が可哀そうで泣いたのだと思います。

弁護人が「人の親になるということは難しいことです」「虐待は決して許してはいけないことです。それでも彼(雄大被告)は、結愛ちゃんの父親になろうとしていました」と語ると涙を流したという男。自分の気持ちに酔って、自分自身のために泣いたに違いありません。自分は悪くない、俺なりにがんばってたんだ、と内心思って自分可愛さに泣いたのではないでしょうか。

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